ほうれい線とコラーゲン

ほうれい線ができやすいタイプ・コラーゲンの役割についてい説明

ほうれい線ができやすいタイプとできにくいタイプ

あなたはどっち?ほうれい線ができやすい女性・できにくい女性!あるだけで確実に老けて見えるほうれい線は、できやすい人とできにくい人がいます。ほうれい線は年配の人特有のものではなく、赤ちゃんや子供にも存在するものです。ではなぜできやすい人とできにくい人がいるかと言えば、骨格や筋肉の付き方、皮膚の厚み、肌質など個人差が大きく関係してくるためなのです。

ほうれい線ができやすい人は顎が細く皮膚が薄くてあまり脂肪の無い人と言えます。また肌質は乾燥肌タイプで痩せ型の人に多いようです。また、頬骨の高い人や頬の脂肪が多い人は、若いころはそうでもありません。しかし、真皮層が薄ければそれだけコラーゲンが少なくなるわけですので、年齢が進むにつれてほうれい線が目立ちやすくなるようです。

逆にほうれい線ができにくい人はエラが張って顎がしっかりとしている人と言えます。肌質もどちらかといえばオイリーの人はほうれい線が目立ちにくくなります。また、頬骨があまり高くなく全体的に太っている人は顔が張っているように見えるのでほうれい線が目立ちにくいと言えるでしょう。

生まれつきの肌質や骨格はどうすることもできないものですが、それでも普段から保湿や紫外線対策をしっかり行うことでほうれい線を目立たなくすることができます。肌ケアをしっかり行っている人といない人は35歳を過ぎたあたりからはっきりと明暗が分かれます。特に上記のようなほうれい線ができやすい人はそうでない人よりも肌ケアをしっかり行う必要がありますので、まだ若いからと安心せず日頃のケアを大切にしてください。

コラーゲンの成分と役割

コラーゲンという言葉からどのようなものを想像されるでしょうか。おそらく多くの方がゼリーのようなプルっとした弾力のあるものを思い浮かべるのではないかと思います。実際に煮魚を作った時にできる煮こごりの正体はコラーゲンなのです。ゼリーを作る時の材料となるゼラチンもコラーゲンです。

コラーゲンはすべての動物の体内組織に存在するタンパク質です。タンパク質というと筋肉を一番に思い浮かべると思いますが、コラーゲンは筋肉や他のタンパク質とは違う性質を持っています。コラーゲンは細胞と細胞の間に存在して細胞同士を結合させる働きを担っています。また、必要な水分を保持しながら老廃物を体外に排出するという働きもあります。

体内に存在するタンパク質のうち30%近くがコラーゲンであると言われています。しかし、この身体にとって非常に大切なコラーゲンですが、体内での生成量は20歳前後をピークとしてその後は年齢が進むにつれて減少していきます。

コラーゲンが減少してしまうと細胞同士を結合させる力が弱まってしまうので、結果として肌のハリや弾力がなくなってたるみが発生してしまうのです。コラーゲンが減少すると肌のたるみが現れるだけでなく、内臓や骨、関節に至るまで影響を受けます。体内のコラーゲンが不足すると、関節内でクッションの役割が果たせなくなるため膝や肘が痛んだり、骨粗鬆症になったりします。加齢によって減少するコラーゲンを補うためにも意識して良質なコラーゲンを食物やサプリメントから補っていきたいですね。

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